Special Program
東京藝大フィルハーモニア管弦楽
団・日本チリ国交樹立120周年記念
公演
2017年日本・チリ国交樹立120周年を記念し、チリ政府大統領府、サンチャゴ市立劇場、チリ大学、チリ日本人会、チリ商工会議所の呼びかけにより、総勢80名の東京藝大フィルハーモニア管弦楽団による演奏会を開催。
6月24日、25日は、サンチャゴ市立劇場にて、6月27日はチリ大学ホールにて公演。これらの公演においては、チリを代表する作曲家Eduardo Caceres(チリ大学教授)のバリトンとオーケストラのための作品を演奏。また日本の文化を紹介する内容として、世界で活躍する和太鼓奏者・林英哲(本学客員教授)とともに和太鼓協奏曲《天地響應》も披露。
その他チリ・アタカマ山東京大学天文台で撮影した星空の映像と共にスメタナ作曲・交響詩《モルダウ》やドヴォルザーク作曲・交響曲第8番、ベートーヴェン作曲・交響曲第7番等も披露する。また、6月23日には、大統領府において現地の青少年オーケストラの指導と共演も予定されている。
6月24日、25日は、サンチャゴ市立劇場にて、6月27日はチリ大学ホールにて公演。これらの公演においては、チリを代表する作曲家Eduardo Caceres(チリ大学教授)のバリトンとオーケストラのための作品を演奏。また日本の文化を紹介する内容として、世界で活躍する和太鼓奏者・林英哲(本学客員教授)とともに和太鼓協奏曲《天地響應》も披露。
その他チリ・アタカマ山東京大学天文台で撮影した星空の映像と共にスメタナ作曲・交響詩《モルダウ》やドヴォルザーク作曲・交響曲第8番、ベートーヴェン作曲・交響曲第7番等も披露する。また、6月23日には、大統領府において現地の青少年オーケストラの指導と共演も予定されている。
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